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2019年7月の投稿

2019年7月 7日 (日)

Pre 40th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2019

松田聖子の日本武道館3Daysの最終日公演を観覧してきました。
今年の夏のコンサートツアーは "Seiko's Singles Collection" と副題が付いてます。個人的に【Seiko's Singles Selections】のS並びにしてほしかったなと。ちなみに自分用松田聖子ベストのプレイリスト名は【Seiko Special Selection】です。

3月初めに『SEIKO JAZZ 2』のコンサートを観覧しました。【SEIKO JAZZ】コンを初体験以来、もう夏コン参加は見送ってもいいかなと思うようになりました。 それほどに素晴らしかったという事です。まぁ、懐具合の問題もあります、、、

今回はシングルのみのコンサートになると知り世間の反応とは裏腹に尚更に観覧しなくていいかなでした。シングルオンリーとなるとほとんど1980年代の曲ばかりのセットリストになっちゃうでしょうから。90年代以降で取り上げられるのは『大切なあなた』『輝いた季節に旅立とう』『あなたに逢いたくて ~Missing You~』『20th Party』だいぶ飛んで『薔薇のように咲いて 桜のように散って』ぐらいでしょうからね。
90年代以降のシングルも粒ぞろいなんだけどなぁ。

ただ、『SEIKO JAZZ』ライヴでのMCではニューオリジナルアルバムを作製中ですとおっしゃってました。ですから当初は、例年通りに新しいアルバムから展開する夏コンを予定していたはず。それがシングルオンリーになったのは理由があるのでしょう。来年の40周年記念までオリジナルアルバムは引き延ばしたのですから。コンサートの中に理由のヒントがあるかもしれない。また、今ツアーの宣材写真がいいんだ。その写真が使われるパンフレット等が欲しいからやっぱり観覧しようとなりました。

思った頃には初日のさいたまスーパーアリーナは間に合わない。日本武道館行くならゾロ目で【武道館100回公演日】であった七夕がいい。ちなみにおとといが【111】回目で、本日は113回目の武道館です。DVD(Blu-ray)撮影日は初日のさいたまスーパーアリーナでした。今回は全レベルの座席開放して松田聖子コンサート史上最高の観客動員数だったそうな。映像で確認するのが楽しみです。

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日本武道館に着きました
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【玉ねぎ】擬宝珠(ぎぼし)の改修工事が始まってました

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続いてツアートラック撮影
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【土浦】ナンバーに目が行きます
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※クリックすると拡大画像出ます

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今回は左右両面に聖子さんのサインが書かれてました

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グッズ売り場です(まだ開店前の撮影です)

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今回、クッションとフィギュアスタンドが初グッズ入りしてました。
クッションは実用性はない(とても使えない)ので無理。
フィギュアはなー、普段着じゃなくて衣装だったらな~。『夏の扉』(黄色)や『秘密の花園』衣装だったら即買い?!

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また、武道館スペシャルとしてタペストリーが販売されてました。
こじんまりとした大きさはお手頃でしたが背景を何とかしてほしかった。どこで撮ってんだよ。
と、こらえて全てスルーしました。
※武道館スペシャルと言いながら、その後の会場でも販売していた模様です

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館内に入場します
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※クリックすると拡大画像出ます

この日は朝から雨でした。でも、小雨・霧雨でしたので傘がなくてもつらくない程度です。
暑さが和らいでまずまずのライヴ日和です。

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自分の席は2階東スタンドの後方列。だいぶ端だなあと思ったら一番右端でありました。
大会場は大きなスクリーンがあるから2階で全然良かったのですが、端っこですとスクリーンが見えません、、、あちゃー、でしたが2階席端用のTV画面サイズのモニターが設置されてました。なのでまあいいです。片側のお隣がいませんから気が楽です。

※以下のコンサート内容については、最終公演(8/8)を過ぎました8/10に全面公開しました。

1曲目に何を持ってくるのか?セオリー通りならやはりデビュー曲『裸足の季節』か?
『時間の国のアリス』でした。改めて、聖子ちゃん、ホントにこの曲好きなんですね!と。この曲でコンサートスタートしたの過去にもありましたので意外性は感じませんでしたが、お姫様ドレスの聖子ちゃんと8人の女性ダンサーが踊るステージは華やかでオープニングに相応しいですね。それと「Woo Fairy Girl」のWooooがオリジナル通りでした。前回観たアリスも確かそうだった。しばらく続いてた「Woo , Woo」と2回分けから元に戻ったようです。

2曲目の『秘密の花園』ではダンサーに東山竜彦さんが加わります。男性ダンサーは今回もお一人だけでした。
衣装チェンジしての4曲目は『ボーイの季節』。2回目の衣装チェンジ後の7曲目が『ガラスの林檎』と、それぞれスローな入りが感心しました。『ガラスの林檎』~『Marrakech』がゾワゾワ来ました。最後の黒い衣装をまとい手で顔を隠すポーズがカッコイイ!

通常の夏コン通りに【アコースティックコーナー】ありました。このコーナーはハンドマイクでの歌唱。それまでのヘッドセットマイクを外すためにステージから一旦退席。本人の代わりに【Seiko LOVE クッション】が置かれました。キーボード奏者で広報担当の野崎さんがクッションの販売促進のご説明をされて間を繋ぎます。う~ん、欲しいけどやっぱり買えないなぁ。

コーナー1曲目は『小麦色のマーメイド』。アコースティックでの歌声は生々しさが加味されるのがいいですね。続いて、バンドメンバー紹介を兼ねて披露されたのは『Gone with the rain』。これは予想外でした。1番のサプライズ曲になりますか。私はコンサートで初めて聴けて嬉しかったです。アコースティックコーナーにもこの日の天候にも合ってました。
バンドメンバーにギターの高田二郎さんがいません。小倉良さんに続いて二郎さんも卒業してしまったのでしょうか?ギタリスト佐々木秀尚さんが初参加です。その佐々木さんを手始めにバンドメンバー全員のインタビュートークあり。
『SWEET MEMORIES』の歌唱も素晴らしかった。同曲は近年NO.1の歌唱シーンが続出してます。発売当時の聖子ちゃんも勿論いいけど、設定年齢に合った現在は磨きがかかってます。
『大切なあなた』をアコースティックに持ってくるのは意外でしたね。シングル・コレクションと言いながらアルバム曲もありました。ここ2年の夏コン習わしで『モッキンバード』。お客さんに歌わせる箇所が多かったので、もっと聖子さんも歌ってと観客の要望で2回やりました。「2回やったの今回のツアーで今日が初めてだよ」と聖子さん。2回目の『秘密の花園』もやりました。

嬉しいお知らせとして『SEIKO JAZZ 2』の全米発売(7/26)が決定しましたとご報告あり。アリーナ最前列にアメリカからのお客様お二人ですと紹介されてましたけどその関係者でしょうか?アメリカにはSEIKOのような歌手・歌声はいなさそうでやっぱりいない。いい加減全米中が魅力に気付いていい頃だぞ。
途中、トラブルがあったのか聖子さんがスタッフに耳打ちするシーンもありましたが詳細は不明。
アコースティックコーナーでは聖子さんのガハハ笑いがたくさん聞けました。聖子さんの笑い方って歌と同様に耳が気持ちよくなります。
結果的にこの日がDVD収録日ならよかったのにぐらいに盛り上がりましたね。

ダンサー紹介タイムでのBGMは『旅立ちはフリージア』。という事はこれは歌わないのね、残念。続く『素敵にOnce Again』ではサックスの竹上さんがソロでステージに出てきた流れで一部ダンスに参加してましたよ。これはサプライズ!?

ヒットメドレー入り前は『Strawberry Time』。巨大なイチゴの中から登場しストロベリー柄衣装。スタート同様デジャヴ感があります。メドレースタートから『裸足の季節』、『青い珊瑚礁』、『風は秋色』とデビュー年が来ました。メドレーラストは『チェリーブラッサム』~『夏の扉』と通常運転でした。シングル括りという事だけでコンサート構成内容も例年通りでした。

アンコールでの聖子ちゃんはファンクラブ限定販売の青い法被を着て登場しました。アリーナ席には青法被のファンクラブ員さんが大勢おられました。そして、今ツアーは昨年年末の紅白歌合戦での80年代シングルメドレーとも関連してるのでしょう。なら前髪ありもきっとアリでしょうと予想してました。アンコールで前髪降臨しました。『天使のウィンク』に続き、最後はやっぱりコレ『20th Party』。倍の年月が経過しようとも健在ですね。来年のオリジナルアルバムには『40th Party』入るんでしょうね。2階席真横から観る効果からか、ミニスカートでステージの端から端まで走る聖子さんがいつにも増して眩しいです。『20th Party』後、聖子さんとダンサー全員が手を取り合って挨拶。Wアンコールは再び黒い衣装で『あなたに逢いたくて ~Missing You~』。満を持してなラストです。この曲でコンサートが終わる為、バンドメンバーと手を取り合っての最後の挨拶はありませんでした。なかなかレアな終了の仕方でしたね。コンサート後の端っこ席は急き立てられることなく退場できる利点があります。

まとめとして、80年代シングルで披露しなかったのは『風立ちぬ』、『Dancing Shoes』、『Pearl-White Eve』、『旅立ちはフリージア』(ダンサー紹介BGMにて使用)、『Precious Heart』。【風立ちぬ】だけはなんで?ですね、解せません。90年代以降は『輝いた季節へ旅立とう』がなかったくらいでほぼ予想通りでした。当たって嬉しくありません。『薔薇のように咲いて 桜のように散って』もリスト外。風立ちぬとこの曲が外されるとは予想だにしてませんでした。結果、2001年以降のシングルは0曲。これはあまりにも寂しいですね・・・。直近の2010年代のシングルはえらい充実してますよ。私のHPの2010年代シングルのページです。10'sシングルス(カップリング、コラボ曲を含めて)だけでベストアルバム出せますよ。ベスト『We Love SEIKO』にほとんど入ってますが採算度外視で?!

それでね、「今回のツアーで80年代のシングル曲は歌い納めになります」なんて宣言もされるかもと妄想してました。それなら今ツアーの意味が腑に落ちるのです。最終日で告知されたら素直に受け止めたいと思います(ないでしょうけど)。・・・なんてな事を観覧前は思ってました。観覧後は撤回します。いや、観覧中から撤回します。今現在の聖子さんの歌唱・歌声で歌われると何とも心地良いのです。当時に合わせるのではなく、SEIKO JAZZを経ての効果が如実に発揮出来てると体感いたしました。

日本武道館公演お祝いスタンド花
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※クリックすると拡大画像出ます

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公演後もまだ小雨は降り続いていました。雨と共に去りぬです。

購入したグッズ紹介
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パンフレット(という名の写真集)
表紙の使われてるこの写真が観覧の決め手です。裏表紙の写真もいいです。
中身も概ねいい表情です。ただ、タペストリーでも述べてますようにロケーションを考えてほしいぞ。

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クリアファイル(2種2枚ずつセット)

例年通りのパンフとクリアファイルの他に、
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今回の写真が気に入ったのでフォトチャームを買いました


評判をググれば「30数年ぶりの松田聖子のコンサート楽しめた」「初めて観たけどほとんど知ってる曲で凄い」等と、旧ファンも一見さんも楽しめた意見が多数。やはり80年代中心でよかったのだなと。
振り返れば、きっとレアなツアーとなるであろうコンサートを観覧できてよかったです!
来年は40周年記念ツアー。改修工事で日本武道館公演は無いでしょうけど是非とも夏コン参加したいです。

※一部敬称略

☆HP内『恋せよ聖子』(私的ファンページです)

ぼんらん

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